軍鶏(しやも)を巡り、漫画家と原作者が著作権問題で
訴訟軍鶏(しやも)は、青年漫画誌「
イブニング」(講談社)に連載され、映画化までされた人気
漫画です。しかし、漫画家のたなか亜希夫氏は、原作者の橋本以蔵氏を相手取って、作品の著作権者がたなか氏であることの確認や単行本の著作権料約1億5000万円の
支払いなどを求めています。6月27日に開かれた第1回口頭弁論では、橋本以蔵氏側は争う姿勢を示しました。
軍鶏(しやも)は、優等生だった主人公が自分の両親を殺害後、少年院で
空手を身につけて、
格闘家らと戦うという
ストーリーです。訴状によると、平成10年に「漫画アクション」(双葉社)で連載が始まって、平成16年からイブニングに移行しました。単行本は25巻で約530万部が発行されており、今年5月に映画化されました。
軍鶏(しやも)に関して、たなか亜希夫氏は、、「橋本さんは連載当初に大ざっぱなあらすじが書かれた原稿しか出しておらず、ストーリーや
キャラクター設定、せりふなどすべて自分が行った」として、「軍鶏は自分が単独で創作した作品」と主張しています。でも、元ネタというモノがあったからこそ出来上がった軍鶏(しやも)ですから、脚色部分のほとんどをたなか亜希夫氏のモノだとしても、もう少し穏やかな話し合いは出来なかったのでしょうかね…。まぁ、お金が絡むと、そんなノンキな事は言ってられないでしょうけど…。
軍鶏(しやも)以外には、漫画でいえば「
キャンディ・キャンディ」が訴訟で争っていましたが、今後このような事が起こらないように、最初の段階で契約書を交わす習慣を付けるべきでしょうね。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080628-00000079-san-soci&kz=soci
posted by ニュースマン at 14:07
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